分数のテープ図:どちらが大きい? 大きさの等しい分数は?
小2〜小5のお子さんの保護者・先生向け。2つの分数を比べたり、大きさの等しい分数の□に入る数を答えたりします。下に同じ長さのテープ図が並ぶので、計算するだけでなく、目で見て確かめられます。無料・登録不要。
お子さんとの使い方
- 「どちらが大きい?」か「大きさの等しい分数」を選び、分母の大きさを決めます。はじめは6まで、復習なら12までがおすすめです。
- 分数を習いはじめのうちは「テープ図」を表示のままに。慣れたら隠すと難しくなります。そのときも、答えたあとにテープ図が出て理由がわかります。
- 「この端末ではじめる」を押して、お子さんに渡します。「どちらが大きい?」では大きいほうの分数か「同じ」をタップし、「大きさの等しい分数」では□に入る数を数字パッドで入力します。
- 「プリントする」で同じ問題を紙に印刷でき、解答は2枚目です。「分数の表を印刷」では、ラベルつきと白紙(色ぬり用)の2枚を印刷します。
対象の学年
分数は 小2〜小3 ではじまり、小4 で大きさの等しい分数、小5 で通分と分母のちがう分数の大小を習います。韓国では 초3 から、台湾では 三年級 から、シンガポールでは P2〜P3 から学びます。
テープ図が役に立つわけ
テープ図は分数を「1の長さのうちどれだけか」で表すので、2/3と4/6がちょうど同じところで終わるのが見えます。それがイメージできると、「8は6より大きいから1/8のほうが大きい」というまちがいが減ります。
答えはすべてプログラムが計算します(たすきがけで比べ、四捨五入はしません)。解答はいつも正確です。
おすすめの使い方
まずテープ図ありで短いセットを1回、つぎに同じプリント番号でテープ図なしをもう1回。問題が同じなので、「見てわかる」と「見なくてもわかる」のちがいをお子さん自身が感じられます。
すぐ使えるリンク
よくある質問
分数の表(フラクションウォール)とは?
同じ長さのテープを、1、2等分、3等分…12等分と並べた表です。同じ長さが縦にそろうので、1/2 = 2/4 = 3/6 がひと目でわかります。「分数の表を印刷」でラベルつきと白紙を印刷できます。
分数はいつも1より小さいですか?
はい。ここで出る分数はすべて真分数(分子が分母より小さい分数)です。4か国とも、分数の学習はここからはじまります。
「同じ」はどう出ますか?
5問に1問くらい、3/4と6/8のように大きさの等しい分数が出ます。答えは「同じ」なので、分母の大きいほうを当てずっぽうで選ぶことができません。