Pencilhop › 練習ツール

立方体の展開図:組み立てると立方体になる?

小4〜小6のお子さんの保護者・先生向け。つながった6つの正方形を見て、立方体になるか、★と向かい合う面はどれかを考えます。答えたあとは画面の展開図が3Dで組み立てられるので、理由が目で見てわかります。無料・登録不要。

今週の練習を家族に送る →

お子さんとの使い方

  1. 「立方体になる?」(展開図と、似ているけれど組み立てられない形がまざります)か、「★と向かい合う面は?」(展開図だけ)を選びます。
  2. 「この端末ではじめる」を押して、お子さんに渡します。答えるたびに展開図が組み立てられ、箱が閉じるか、2つの面が同じところに重なるかが見られます。
  3. まちがえた展開図は、最後に「まちがえた問題をなおす」でもう一度できます。
  4. 「プリントする」で同じ問題を紙に印刷でき、解答は2枚目です。「11種類の展開図を印刷(工作用)」では、のりしろつきの展開図を1枚に2つずつ大きく印刷します。

対象の学年

日本では 小4(「直方体と立方体」)、韓国では 초5(직육면체)、台湾では 五年級 で習います。向かい合う面の問題は、空間図形の力をのばしたい高学年にも向いています。

なぜ11種類なのか

6つの正方形を辺どうしでつなぐ形は、回したり裏返したりして同じになるものを除くと35通りあります。そのうち立方体になるのは11通りだけです。2×2の正方形のかたまりがある形は組み立てられず、5つが一列に並ぶ形は1つの面があいてしまいます。

Pencilhopは、正方形の上で立方体を転がして答えを計算します。6つの正方形がすべて別の面に当たれば展開図です。答えはすべてこの計算で決めています。

お子さんに教えられるコツ

一列に並んだ正方形のうち、あいだに1つはさんだ2つは、組み立てると必ず向かい合います。これに気づくと、向かい合う面の問題がぐっと速くなります。

すぐ使えるリンク

よくある質問

立方体の展開図は何種類ありますか?

11種類です。工作用の印刷ですべて見られます。練習では、この11種類と、似ているけれど組み立てられない形がまざって出ます。

裏返した展開図は別の種類になりますか?

なりません。回したり裏返したりしたものは同じ展開図として数えるので、11種類です。画面ではいろいろな向きで出るので、どの向きでも見分けられるようになります。

本物の立方体を作れますか?

はい。「11種類の展開図を印刷(工作用)」で、くっつく辺の片方に灰色ののりしろがついた展開図を大きく印刷します。画用紙など少し厚い紙がおすすめです。